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和平之月·香

和平之月·香

サササぁっと。アルバムから匂い立ったのは竹林をぬうように綾を成す蒼いかぜ。・・・青々しさ。みずみずしさ。そして節の空洞に宿るという精霊のひそやかなささやき。 折り重なる竹の葉があくまでもすがすがしく清涼でありつづけるかのごとく。いくえにかさねてもかさねてもより透明度を増す彩の声。 神々から与えられた  四季折々の島 異国の地に憧れて 変わり行くこの島 忘れないで 壊さないで 語り続ける心 前回のアルバム「舞」の中で詠われた「今昔物語」の一節。その思いはこのアルバムにより色濃く受けつがれている。 オープニングの荘厳な船出から、いにしえの日本の「手習い歌」が・・・さらにはガムランやディジーのエスニックな楽器をも超越し、彼女の声はたんねんに和の風趣を織りはじめる。さまざまな国の楽器が躍るなか、菅井の声はよりそうように鼓舞するように音の波間を走り、綴りをつむぐ。「ししおどし」さえひとつの楽器として昇華され、後半のバロック、祇園祭、大太鼓のうねりへと橋渡しされてゆくさまは圧巻といえよう。 そこにはうつろいがあり。大地への賛歌がある。 彼女自身のつくりだす造語に国境はないが、そのゆたかな語感の響きにはつねに懐かしい日本の心象風景が重なってくるように感じられないだろうか・・・。 菅井えりの音作りはかくだんに手間がかかるだろうことは想像にかたくない。自身の声を多重録音し、そのコーラスの上に主軸となるヴォーカルが乗る。声をつみ重ねつみ重ね、ようやく彼女の音の世界は構築される。 縦糸に古来からの日本の美をあやつりながら。 祭りや儀とともに天に捧げられてきた音の彩が、ヒューマン・ヴォイスでかぎりなく表現された作品がまた天空から届けられた。 「声を聴く」だけでなく「香りをきく」という思いもこめられたこのアルバム。さまざまな国を旅したからこそ分かる自国と他国との共存、四季折々の島をこよなく愛する菅井えりの郷愁が、どのナンバーにもふつふつととめどなく脈打っている。

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