最後の雨
今日、10年ぶりかでこの名曲を耳にしました。いやあ歌声がきれいですよね。 いまの“上手い”と思われてる男声歌手よりはずっと澄んでいて、 きれいに音が飛んでゆきます。 ひょっとしたら、あの頃はJPOP全体で、歌の上手い男声歌手ばかりだったから いい曲だとは思いながらもこれほど今になって、いい音楽だな貴重だなとは、 気が付かなかったんじゃないかと、ぼーっと考えていました。 例えば、シンガーソングライター自体が少なくなったからだろうか、と。 この10年でバンド主体の音楽シーンに代わり、バンドという音の形態、 つまりガナルことですら、音楽に安易になりうるHIPHOPやロックの世界では ハードロックでもなければ、必ずしも声の「美しさ」は必要とされません。 響きの音すら、キンキンするから耳ざわりだとか言うティーンズもいます。 だんだん歌の上手さというものが、見失われがちか、低く見られがちになってきた気がします。 (女声歌手は上手い人が多くなってきましたが) 僕は中西さんのうたが単なる懐古主義とかに終らない、心が奏でる音だと思うから、 この貴重な音楽を未来に残すために、もっと見直しが成されるべきだと思います。 2003年に韓国SBSで放映されたドラマ「窈窕淑女」(主演キム・ヒソン、コ・ス)の主題歌はこの「最後の雨」が原曲です。 曲もなかなかいいけど、やっぱり歌詞がいいなぁ!!!この女性は幸せだ!!!これだけ想ってくれる元彼がいて、そして新しい彼もいるんでしょ???いいなぁ!!! 「君が微笑むなら」も歌詞がいい!!!こんなに愛されたら幸せだろうなぁ!!! 2曲とも、ストレートな歌い方に好感が持てた。 とても懐かしい曲ですが、最近、会社の同僚がカラオケで歌っているのを聞き、頭から離れなくなっています。 もう一度、聞きたくなって、探しに来ました。(こう言う時、インターネットは便利ですよね!) 特に、思い出がある訳ではないのですが、当時、よく遊んでいた友人が、カラオケで歌っているのを聞いて、この曲を知りました。 以来、この曲を耳にする度、何故か切なくなるのです。 思い出に浸りたい時にはオススメの一曲です。 そして何故か、幸せの絶頂にある時にも、この切なさが良い刺激になり、様々なシーンに活躍してくれる一曲です。 フォーマット:CDシングル(8cm) ディスク数:1 収録曲数:3 発売日:1992年08月10日 カタログNO:CODA-52 コロムビアミュージックエンタテインメント 価格:¥1,020(税込)

