SNOWFLAKES
これはズバリ、松任谷由実の「SURF&SNOW」だ。徹底した冬向けリゾートアルバム。スキー場であるいはそこへ向かう車上で聞いてくださいって、つくり。「リフトの下で逢いましょう」なんてユーミン世界そのもの。 歌詞は康珍化、編曲はいつもの萩田光雄(――ここからしばらく「萩田光男」名義となるが……)。「メリー・クリスマス」は後の「思いのままに」「フィルムの向こう側」に通じるメッセージソングで佳曲。「氷のダイアモンド」はぴぃんと澄みきって張りつめた空気感を萩田光男のオーケストレーションが再現してしていて、いいなぁ。なんて各曲についてはそこそこ好きなんだけれども、ただこの路線って、ユーミンにもいえることだけれども、なんかそれ以前のあわーい世界観と比べるとなんか落ちるように見えるんだよねぇ。 "売らんかな"というわかりやすいコンセプトが持ち味である繊細さを打ち壊しているというか。そう感じられて仕方ない。ま、アルバムでビックセールスを叩き出しまくっていたユーミン時代を象徴する1枚ですね。ちなみに斉藤由貴も同時期にクリスマスアルバム「TO YOU」をリリースしている。聞き比べると二人の立ち位置の微妙な違いがわかります。6点。
专辑歌曲列表
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英语 大小:2.84 MB
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日语 大小:3.85 MB
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日语 大小:3.37 MB
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日语 大小:4.1 MB
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日语 大小:4.22 MB
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日语 大小:3.7 MB
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日语 大小:3.78 MB
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日语 大小:4.4 MB

